ジャニヲタOLの徒然日記

東京でOLしているジャニヲタの日常

「君の名は。」をやっと見にいきました

映画公開されたのは8月末。それから会う人、会う人「君の名は。」を見たという。

アニメが好きな友人に至っては、すでに3,4回見ている人もいる。

あっという間に興行収入100億円突破。

 

先々週の月曜に見に行こうとして、ネイルや整体やらで行けず

先週の祝日も予定を入れてしまい

レディースデイやauマンデーにこだわることないじゃん!ということで

本日見に行きました。

 

昨日会った友人もかなりオススメしてくれました。

これだけは言わせてくれ。

「伏線はいっぱいあるから」

 

さて、ここから感想とネタバレを徒然述べていきますのであしからず。

 

事前情報として私が知っていたことは

田舎暮らしの女の子と、都会暮らしの男の子が入れ替わってしまうということ。

主人公の瀧くんの声優をつとめたのが、神木隆之介くんだということ。

彼すごいよね、千と千尋の神隠しハウルの動く城…日本の興行収入上位映画で活躍しているんですもの。

 

映画が始まって、まず思ったのが、映像がきれい。空、光、街並み…

あ、これは新宿のこの辺で、これは四谷で…リアリティのある映像で

アニメを見ている感じはしなかった。

 

父親2人でと東京の都心に住む男子高校生の立花瀧と、岐阜県飛騨山脈の奥地の糸守町に住む女子高校生である宮水三葉が主人公。朝スマホのアラームで起きると、二人の意識(中身)が入れ替わっており、自分の体についているもの()に驚きながらも、入れ替わり生活がはじまります。

二人の入れ替わりはどうして起きたのでしょうか?後半で、三葉のおばあちゃん一葉が、そういうことが過去にあった…みたいなことを言っていたので、巫女というか神の力なのかもしれません。

二人とも最初は単純にリアルな夢を見ているだけだと思っていましたが、朝起きると、週に2~3回ほど、体が入れ替わることを理解していきます。

理解するまでは、ノートに「お前は誰だ」と書いたり、スマホの日記を更新したり

自分の腕にマジックで何かを書いたり…

 

やがて、二人とも夢の出来事ではなく、リアルであり、瀧と三葉それぞれ互いの実在を確信するようになっていきます。

瀧のバイト先の先輩である奥寺先輩とのデートを終えたあと(入れ替わった三葉によってこぎつけたデート)から2人の入れ替わりはなくなります。

そしてその日は、日本で彗星が見られる(見られた)日でした。

 

入れ替わりがなくなってから、瀧くんは自分の記憶をたどりながら、入れ替わったときに三葉として見た風景をスケッチするようになります。

そのスケッチを頼りに、実際に飛騨に行くのです。

なんとここで、同級生のめがねくん(名前調べます)と奥寺先輩も一緒に。

奥寺先輩はおいくつなのでしょうか?バイトしている→数年後結婚して仕事している、しかし高校生を相手にしているというと、当時は20~22かしらね。タバコ吸ってましたし。

 

いくら回っても、そのスケッチの場所が見つからずラーメンを食べているときに

そのラーメン屋さんの店主が糸守町であるといったのです。

さらに、その町は3年前に彗星の片割れとなった隕石が落下して、町内に住んでいた500人もの人が亡くなったと。

図書館か資料館で、その隕石落下の日のことを調べ、亡くなった人一覧で三葉の名前を見つけます。

 

結局彼らは帰れなくなったので、ホテル?民宿?に泊まることになったのですが

一緒にきていた2人を置いて、瀧は一人で記憶の場所に行くのです。

 

隕石の被害を受けていない、宮水神社の御神木がある場所へ。

天候が荒れていたのは、困難な状況を描写するためでしょうね。

何とか先祖が祭られている場所へたどり着いて、自分が中身になっているときの三葉と、四葉、ばあちゃんで納めた口噛み酒を飲んだ瀧。

 

それから瀧は彗星の光に導かれて

水の中でおぼれるように、組み紐が絡まり、交わるように時間を交差し

彗星の隕石落下起きた3年前の2013年の、彗星落下直前の三葉に入れ替わりが起きます。三葉は、御神木を探し山頂へ来ていたの2016年の瀧へと入れ替わり、眼前の糸守町の消失を見て呆然とします。

 

まだ隕石が落ちていないことを確認した瀧くんは町民が亡くなるのを何とか回避しようと、同級生のさやとてっしーと避難作戦を企てるのです。

一方で三葉はというと、東京で瀧として、実は自分は死んだということを疑い始めます。

 

この隕石落下の前日に、本物の三葉は奥寺先輩と瀧のデートが気になって東京に行っていたのですが、3年前の瀧は入れ替わることを知らないので、電車の中で三葉に声をかけられてもわからない…しかし三葉は髪飾りにしていた組紐を瀧に渡していたのですた!瀧くんが腕に巻いていたチャンルーみたいなのは組紐だったんだ!!!!←

「わたしの名前は、三葉!!」

 

瀧となっている中身三葉は、その時山上のご神体に三葉(中身は瀧)の気配を感じ、三葉を呼びます。

そして、神様が気まぐれを起こすという、カタワレ時がやってくると、互いの姿が目の前に顕れ、二人のこころとからだが元通りに戻り、二人は初めて対面を果たします。

 

は!!!!

最初の入れ替わりが起きた時の国語の授業の黒板!!!

黄昏時の話を先生がしていた!!!ここでフラッシュバック。

 

カタワレ時がくるまで、会えそうで会えない瀧と三葉を見るのがもどかしくて…

会えそうで会えないの!!?同じ場所にいるのに…

切なさでいっぱいになりました。

瀧は、3年前電車の中でもらった組紐を三葉に渡して、彗星の災害から糸守町を守る作戦を引き継ぎます。

現実に戻った時に名前を忘れないように、マジックで手のひらに名前を書くんですが、三葉が書こうとしたときに、途中で終わってしまうんですよね…これも切ない。

 

引き継いだあと、瀧の名前を忘れないように…忘れないように、町の人を避難させようとして奮闘して、山中を走り回るのですが、瀧の名前を忘れてしまうんです。

思い出そうと手のひらを見ると

 

 

「すきだ」

 

はあああああああああああああああああ

たきいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

 

心で叫びました。

 

とうとう彗星の隕石が落下、お父さんにも反対され、放送も爆破もばれてしまい

一度起きた過去はやはり変えることはできないのか…

なんて思っていました。

しかし、ちゃんと町民は救えたんですよね。

よかった。

 

それから数年が経ち、大学生になった瀧は就職活動をしていました。

やはり建築業界を目指していた。友達が何社も内定をもらっているにも関わらず、自分は内定がもらえていな状況…

そして、奥寺先輩とも再会をします。

別れ際に「きみもいつか、ちゃんと幸せになりなさい」と結婚指輪をちらつかせていうのです。

 

奥寺先輩は誰と結婚したんだろう…

眼鏡の友達とくっつくんじゃないかな、、、、とも思ったんですが。

 

それから瀧も社会人になります。記憶が風化し「ずっと何かを、誰かを探している気がする」と漠然と心に引っかかりながら毎日を過ごす瀧くん。

時刻は15時過ぎ…

営業中だったのでしょうか?

電車に乗っていると、向かいを走っている電車に三葉が乗っていたのです。

 

四谷だか代々木だか降りて、街中を走り回ってお互いを探します。

そしてようやく出会えた二人。

 

「君の名は!!!?」

 

問いかけで終わり、ハッピーエンド。

 

3年前の三葉と、現代の瀧が入れ替わっていると気づいた瞬間、鳥肌が立ちました。

私は泣くことはなかったけど、彗星の描写がきれいで吸い込まれそうでした。

 

新海監督は、東日本大震災を受けてのメッセージをうんぬんという話をWSでやっていたのを見た記憶があります。町が壊滅したときはどうしようかと思いましたが、最後は「再生」を予感させるようなエンディングで終わりました。

彗星落下後に壊滅した糸守町を出た三葉の友人や妹…登場人物は、ラストシーン近くでそれぞれの新しい生活を東京で始めていました。

これは復興に対するメッセージでしょうね。

 

中身が三葉になっていたときの瀧くんの動きと、神木くんの声のニュアンスがすごく好きでした。笑

 

ところで、三葉のお母さんはなんで亡くなったんですかね?

死因話してましたっけ?

きっとお父さんが家をでた要因からすると、呪いとかなんですかね?

 

わたしも負けずに生きよう!っと。

こちら、自分が強くなるためのエントリー。

momotarou-santa.hatenablog.com